救缶鳥プロジェクト [当院の取り組み]
救缶鳥プロジェクトとは、飢餓に苦しむ人々へ『パンの缶詰』を送る取り組みです
このたび、二年前に当院で購入した缶詰を送ることにしました(2014年10月の当ブログ記事をご覧ください→http://fujisawa-clinic.blog.so-net.ne.jp/archive/201410-1)。
みんなで缶詰にメッセージを書いて・・・
株式会社パン・アキモトさんに、義援先の国への輸送をお願いします
世界中に元気と笑顔を広める活動に、ほんの少しですが力になりたいと思っています
院長 & スタッフ一同
藤澤心臓血管クリニック
http://www.fujisawa-clinic.info/
mail@fujisawa-clinic.info
このたび、二年前に当院で購入した缶詰を送ることにしました(2014年10月の当ブログ記事をご覧ください→http://fujisawa-clinic.blog.so-net.ne.jp/archive/201410-1)。
みんなで缶詰にメッセージを書いて・・・
株式会社パン・アキモトさんに、義援先の国への輸送をお願いします
世界中に元気と笑顔を広める活動に、ほんの少しですが力になりたいと思っています
院長 & スタッフ一同
藤澤心臓血管クリニック
http://www.fujisawa-clinic.info/
mail@fujisawa-clinic.info
巻心ECOプロジェクト [当院の取り組み]
医療機関では、テーピングや包帯などの巻心が日々たくさん発生します。
このたび、(株)ニチバンの「巻心ECOプロジェクト」という取り組みを見つけ、早速参加してみました。
https://www.nichiban.co.jp/project/makisin-eco/
巻心を集めて送付しましたところ・・・
感謝状と花・野菜の種をいただきました。
巻心は、ダンボール再生とマングローブ植樹に利用されるとのことです。
院長
藤澤心臓血管クリニック
http://www.fujisawa-clinic.info/
mail@fujisawa-clinic.info
このたび、(株)ニチバンの「巻心ECOプロジェクト」という取り組みを見つけ、早速参加してみました。
https://www.nichiban.co.jp/project/makisin-eco/
巻心を集めて送付しましたところ・・・
感謝状と花・野菜の種をいただきました。
巻心は、ダンボール再生とマングローブ植樹に利用されるとのことです。
院長
藤澤心臓血管クリニック
http://www.fujisawa-clinic.info/
mail@fujisawa-clinic.info
医療講演会のご報告 [当院の取り組み]
2月20日、札幌市生涯学習センター(ちえりあ)にて、医療講演会「元気のヒミツ」を開催しました。
下肢静脈瘤のお話と、元気で長生きするための秘訣をお話ししました。
予想を大きく上回る120名以上の方々にお越しいただき、大盛況となりました
これからも講演などを通して、みなさんの健康づくりのお手伝いをしていきたいと思っています。
ご来場いただいたみなさん、ありがとうございました。
今後の講演にもご期待ください
院長
藤澤心臓血管クリニック
http://www.fujisawa-clinic.info/
mail@fujisawa-clinic.info
下肢静脈瘤のお話と、元気で長生きするための秘訣をお話ししました。
予想を大きく上回る120名以上の方々にお越しいただき、大盛況となりました
これからも講演などを通して、みなさんの健康づくりのお手伝いをしていきたいと思っています。
ご来場いただいたみなさん、ありがとうございました。
今後の講演にもご期待ください
院長
藤澤心臓血管クリニック
http://www.fujisawa-clinic.info/
mail@fujisawa-clinic.info
世界の子どもにワクチンを [当院の取り組み]
当院では、2011年から『認定NPO法人・世界の子どもにワクチンを』への寄付を通じて、開発途上国のの子どもたちへワクチンを贈る活動をしています(http://fujisawa-clinic.info/project.html#jcv)。
患者さんからのご意見一件につきワクチン一本、手術一例につきワクチン三本を寄付しています。
このたび、『世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)』より感謝状をいただきました
当院ではこの活動のほかに、
・待合室の無料ドリンクに『社会貢献紙コップ・震災復興支援』を使用
・パン・アキモトの救缶鳥プロジェクト(http://fujisawa-clinic.blog.so-net.ne.jp/2014-10-30)
・スタッフによるエコキャップ活動
なども続けています。
これからも色々な支援活動に取り組んでいきます
院長 & スタッフ一同
藤澤心臓血管クリニック
http://www.fujisawa-clinic.info/
mail@fujisawa-clinic.info
患者さんからのご意見一件につきワクチン一本、手術一例につきワクチン三本を寄付しています。
このたび、『世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)』より感謝状をいただきました
当院ではこの活動のほかに、
・待合室の無料ドリンクに『社会貢献紙コップ・震災復興支援』を使用
・パン・アキモトの救缶鳥プロジェクト(http://fujisawa-clinic.blog.so-net.ne.jp/2014-10-30)
・スタッフによるエコキャップ活動
なども続けています。
これからも色々な支援活動に取り組んでいきます
院長 & スタッフ一同
藤澤心臓血管クリニック
http://www.fujisawa-clinic.info/
mail@fujisawa-clinic.info
救缶鳥プロジェクト [当院の取り組み]
救缶鳥プロジェクトとは、株式会社パン・アキモトが行っているチャリティー活動で、「非常食を備えることで、世界の飢餓を救うプロジェクト」です(http://www.panakimoto.com/kyucancho/)
このプロジェクトではまず非常食としてパンの缶詰を購入し、非常食として2年間備蓄します。
備蓄から2年後、残り約1年の賞味期限の間に、義援物資として被災地や飢餓に苦しむ人々へ届けられるしくみとなっています。
当院もこのプロジェクトに微力ながら協力したいと思い、救缶鳥の備蓄を始めました。
世界の子どもたちへワクチンを贈るチャリティー活動も、開院当初から継続中です(http://fujisawa-clinic.info/project.html#jcv)
スタッフ一同
藤澤心臓血管クリニック
http://www.fujisawa-clinic.info/
mail@fujisawa-clinic.info
このプロジェクトではまず非常食としてパンの缶詰を購入し、非常食として2年間備蓄します。
備蓄から2年後、残り約1年の賞味期限の間に、義援物資として被災地や飢餓に苦しむ人々へ届けられるしくみとなっています。
当院もこのプロジェクトに微力ながら協力したいと思い、救缶鳥の備蓄を始めました。
世界の子どもたちへワクチンを贈るチャリティー活動も、開院当初から継続中です(http://fujisawa-clinic.info/project.html#jcv)
スタッフ一同
藤澤心臓血管クリニック
http://www.fujisawa-clinic.info/
mail@fujisawa-clinic.info